引用元:桜井製作所公式HP
https://sakurai-net.co.jp/
1950年に設立された桜井製作所は、工作機械の製造販売のほか、生産ラインのエンジニアリングや自動車・オートバイの部品加工、飛行機などの金属機械加工部品の製造などを手がけている企業です。
同社は、技術力の高さが強みのひとつです。その技術力を活かし、お客さまのニーズを十分に把握し、より良い提案を形にしていきます。また社員教育や研修に力を入れている点も特徴で、常にスキルアップを図っているメーカーです。桜井製作所のB-Trim700は、鋳造後のバリ取りを超高速・高い剛性切削にて行います。さらに、5軸同時制御によってさまざまな角度からのアクセスが可能となっています。また、ATC6本使用によってさまざまな形状のバリに対応することができます。
また、B-Trim500はB-Trim700と比べて省スペース化を意識している点が特徴。コンパクトにも関わらずHSK-A50二面拘束ツーリングを採用することによって高い合成切削が可能となっています。
同社のロータリーフライスは、2ヘッド方式で荒引きと仕上げを同時に行い高い精度の加工を可能としています。さらにテーブル回転中に製品の取り付けと取り外しを行えるため、時間短縮にも繋げられます。
縦型フライスは、加工音を大幅に減少させた点と加工部を二重カバー構造にすることで、切粉が飛散する量を小さくしている点が特徴となっています。また、APC仕様を採用しており加工中にワークの着脱も可能です。
CUBIC 4&6は標準で4頭のマルチヘッドを搭載し、短時間で4つの工程における多軸加工に対応しています。さらに、ヘッド加工時間も4.5秒となっており、所定のサイクルタイム内での加工量がアップしています。
TURREX MHC-4Hはマルチヘッドを4式搭載して4工程を行えるようになっています。また4ヘッドのうち1ヘッドはパワーユニットにチャッキングして前進加工を行います。1つのヘッドのみ前後することから、マルチスピンドルヘッドが大きくてもフィードユニットへの荷重が少ない点が特徴となっています。
メーカーから汎用機を購入したとしてもそのまま使用できないため、治具を作ってセットアップをする必要があります。同社ではこれまで数多くの治具乗せセットアップや自動化システムアップを行ってきた経験があります。
また、現在使っている工作機械の調子が悪い、機会が古くなってしまった、今使っておらず眠らせてしまっている設備を再度活用したいといった場合のオーバーホールにも対応しています。
このように設計から加工、組み立てまで対応できる桜井製作所では、さまざまな形でお客さまの工場をバックアップしています。
特定の加工を高い効率で行うために設計された工作機械が「専用工作機械」とよばれます。ユーザーの製造品などに応じてオーダーメイドで製作するケースが多くなっています。
また、モジュラーシステムとは、ボーリングマシンや多軸ユニット等専用機のベッド部分やフィールドユニット、制御盤などを標準化した新しいシステムです。いったん構築した加工ラインにおける標準部はそのまま利用、専用加工部を取りかえることでライン変更が可能です。このことによって設計期間の大幅な短縮が可能な点に加えて、コストの削減にも繋げられます。
このメディアでは、製造業向けのロボットSIer会社を特集しています。TOPページでは自社の環境に合わせて選べるオススメのロボットSIer会社を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
同社では、お客さまが持つニーズの徹底的な掘り下げを行うことにより、高精度・高機能・高剛性に加えてメンテナンス性の良いマシンを提供しています。さらに、同社では3D CADをメインツールとした機械設計や装置の半自動設計も手がけている点が特徴です。
お客さまから3Dデータを受け取り、設計や加工に活かすこともできます。お客様とのテクニカルコミュニケーションの質を向上させ、高い品質とスピーディーさを兼ね備えた設計や加工の実現につなげています。
オペレータが工作機械と同じ感覚で扱えるロボット加工機
桜井製作所では、三菱電機と共同開発した数値制御(NC)装置を採用したロボット加工機「ロボマジックSAKU(サク)270」を2023年春に正式発表する予定となっています。
このロボットは、ドイツのKUKA(クカ)製の270kg大型多関節ロボットを使った切削加工機。ロボットをNCプログラム制御可能であり、加工現場のオペレータが日頃使っているマシニングセンタと同じ感覚で扱える点が大きな特徴となっています。
ロボマジックにはロボットアームの主軸に自社設計の主軸を搭載しています。毎分1万5000回転まで行うことができ、さらに内部給油仕様を取り入れることによって環境にも配慮されている点も特徴となっています。切削工具用のマガジンラックも設けており、切削工具をロボットが交換しながら加工を行うことが可能です。
また、一般的な門形マシニングセンタと比較するとシンプルな構造となっているため、設置するスペースや導入コストも抑えられます。
桜井製作所が手掛けてきた代表的なロボットシステムを厳選して紹介します。実際に動いている動画も集めてみましたので、参考にしてみて下さい。
ストロークが700mmあり、シリンダーブロックのような大物ワークにも対応可能。超高速&高剛性切削により、鋳造後のバリ取りを行う機械です。さまざまな形状のバリ取りに対応できる点も特徴となっています。また、バリ取りMCとしてはよりコンパクトなB-Trim500もラインナップされています。
回転する円テーブルに被切削物の取り付けを行って切削をするロータリーフライスです。高速仕様である点が特徴で、主軸回転は2000rpmまで対応、テーブル回転速度は1周60秒まで対応しています。テーブルサイズはφ1200・φ1500・φ2000の種類。ロボットとのコンビネーションによって、さらに省人化が可能となります。
近年、製造業や物流業界では、自動化・省人化のニーズが高まり、ロボットシステムインテグレーター(ロボットSIer)の役割がますます重要になっています。しかし、「どのロボットSIerを選べばよいのか?」「自社に適した導入方法は?」と悩む企業も多いのではないでしょうか。本サイトでは、おすすめのロボットSIer企業3社をご紹介します。自動化を検討中の企業担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

用途に合わせたロボットを提案し、初期設定済みのパッケージとして納品。PC操作が苦手でも直感的に扱える設計で、初心者でも安心して導入できます。
専門知識がなくても、直感的に操作可能。ロボット形状の設計や操作支援など、現場レベルに合わせてスタッフが段階ごとにサポート。ロボットを使った自動化をスムーズに始められます。

大規模な事前検証設備を活用し、本番環境と同じ条件でフルラインの試運転が可能。導入前に潜在的なトラブルを発見・解決。現場での予期せぬ停止を防ぐ。
生産を止めることなく、即座に本稼働へ移行できる「垂直立ち上げ」を実現。事前の試運転で初日から安定生産が可能。余分な作り貯めが不要で在庫負担のリスクを回避。

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