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ソディック

引用元:公式HP
https://www.sodick.co.jp/

ソディックの工作機械メーカーとしての特徴 

ソディックの工業機械事業は、ものづくりの高度化がみられる新興国マーケットを含め、全世界の高精度機需要を的確に把握し、市場のニーズを盛り込んだ製品を提供しています。また、工作機械だけでなく、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、外食チェーンを中心にした高品質のめん製造機、包装米飯・包装食品機械など、包装惣菜業界・製菓業界にも幅広くシェアを拡大しているメーカーです。

ソディックのあつかう工作機械の特徴・種類など

形彫り放電加工機 AP1L・AP30L

形彫り放電加工機 AP1L・AP30Lは、リニアモータ及びリニアスケールを使用した、高速・高応対性能は半永久的に維持する理想的なねじレス駆動や高剛性構造や小型精密ヘッドなどの技術を詰め込んだ小型精密形彫り放電加工機です。

形彫り放電加工機 AL40G・AL60・AL80 G

形彫り放電加工機 AL40G・AL60・AL80 Gは、自社開発の高出力リニアモータを搭載した高速で高応答な形彫り放電加工機です。また、CAE 解析技術にて最適に設計された高剛性機械構造を実現し、精密補正機能「TH COM」を採用したことで、熱変位量を50%低減しています。

形彫り放電加工機 AG100L・AG200L

形彫り放電加工機 AG100L・AG200Lは、新放電安定化システム「アークレス」を標準搭載し、大幅な加工放電時間短縮や電極制作本数の削減による総合的なコスタダウン、人為的ミスを削減しました。さらに、高品位上げ面が可能な「SVC回路」により、高品位な梨地面や鏡面時間の短縮が期待できます。

ソディックの動向

ソディックは、高密度領域をターゲットにした精密マシニングセンタの拡販、金属3Dプリンタの販売・研究開発などを加速させ、マーケットシェアを拡大しようとしています。産業機械事業については、ラインナップのさらなる拡充により、新しい需要の創出を進めています。

ソディックのロボットに関する取り組みを調査

放電加工機メーカーが開発した次世代自動化システム

これまでの放電加工機の研究や開発で継承してきた高精度な設計技術と、AIやIoTといった新しいテクノロジーを駆使し、世界で通用する革新的な自動化システムを開発。ハードウェアからソフトウェアまで自社で行っています。常に限界に挑戦し続け、世界各国のあらゆる生産加工の現場で実践的に活用できるマシンを展開。2021年4月には、ワイヤ回転機構を搭載したワイヤ放電加工機を発表。段差形状での加工性能を高め、無人での連続加工をスムーズに行うための機能や自動診断などを搭載し、安定性や省資源で高精度な加工を可能にしています。

システムの特徴

ソディックでは大きく分けて、形彫り放電加工機とワイヤ放電加工機の2タイプの自動化システムを販売。保有特許は日本だけで386件(2021年7月時点 ソディック公式サイト https://www.sodick.co.jp/tech/patent.html)もあり、「世の中にないものは自分たちで作り出す」という開発理念を掲げ、市場のニーズに合わせたシステム開発を手掛けています。また、加工製品ごとに異なる多種多様なデータをセンサ化し、工作機械に反映。センサ情報に基づき、さまざまな自動制御を行ってくれるため、高品位な製品を加工することができるようになっています。

ロボット製品情報

ソディックが手掛けてきた代表的なロボットシステムを厳選!実際にロボットが動いている動画も集めてみましたので、参考にしてみて下さい。

世界初の機能を搭載したALシリーズ 「i Groove Edition」

ワイヤを回転させながら加工させる「ALアイグルーブエディション」は、世界で初めて放電加工機にワイヤ回転機構を搭載。日本で特許も取得しており、従来のALシリーズよりも高精度で質の高い面が作れます。中でも高板厚ワークの仕上げ加工に最適で、バラつきのない安定したサイズや面質でこれまでにない加工技術を実現しました。各軸ストロークや最大加工物質量などによって全8タイプを開発。簡単に高精度な段差加工が施せるステップカット機能や、中子処理の自動化装置、カメラ式の機上測定などのオプション機能も充実しています。

参照元:ソディック公式サイト ワイヤ放電加工機 https://www.sodick.co.jp/product/tool/wedm/

参照元:YouTube https://youtu.be/Bumn4pYY1aY

形彫り放電加工機APシリーズ

形彫り放電加工機に世界初のリニアモータを搭載したソディックは、今まで20年以上に渡りリニアモータ制御を搭載した形彫り放電加工機を販売し続けています。作業スピードが速いだけでなく、より微細で精密領域での高効率加工を実現。APシリーズの中でも「AP30L」は、2018年に日刊工業新聞社が主催した優秀新商品を開発した企業に送られる「十大新製品賞」の「本賞」を受賞しています。また、一定の品質を維持し製品の仕上がりに影響を及ぼさないように、環境によって変わる温度の管理も一括管理。加工液と冷却液を循環しながら、機械内部の温度調整も徹底管理してくれます。

参照元:ソディック公式サイト 受賞歴 https://www.sodick.co.jp/company/
winning.html

参照元:ソディック公式サイト 形彫り放電加工機 https://www.sodick.co.jp/special/
AutomationSystem/dedm.html

会社情報

日本を代表する工作機械メーカー一覧

精密加工のロボット
システム業界をリード。
パイオニア的存在の
注目加工ロボットSIer3社

ロボットを直接加工に使うニーズに対応可能な加工ロボットSIer会社の3社ピックアップ。いずれの企業も、加工ロボット業界のパイオニアとして、世界初、日本初、業界初のロボット技術・開発力をもつロボットSIer会社です。※2021年10月1日時点調査(自社調べ)

トライエンジニアリング

世界初のヘミング加工に成功、
全自動車メーカー導入!*1

対応ロボット

マシニングセンタ(切削)/
研磨/ヘミング(曲げ)/
溶接/異素材接合

取り扱いロボットメーカー

安川電機/ファナック/
NACHi不二越/STAUBLI/KUKA

インフィニティ
ソリューションズ

日本初のパッケージングされた
切削ロボットを販売!*2

対応ロボット

マシニングセンタ(切削)/溶接/
塗装/組み立て 等

取り扱いロボットメーカー

KUKA

KADO

日本企業初のKUKA
オフィシャルパートナー!*3

対応ロボット

切削機械/ハンドリング/
自動複合材成形装置関

取り扱いロボットメーカー

KUKA

参照元:
*1 トライエンジニアリング公式サイト https://trieg.co.jp/
*2 インフィニティソリューションズ公式サイト https://www.infinitysolutions.co.jp/faq/
*3 KADO公式サイト http://www.kado-corporation.com/

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