引用元:日酸TANAKA株式会社公式HP
https://nissantanaka.com/
日酸TANAKA株式会社は、100年以上にわたりガス制御技術と切断・溶接技術を基盤に、産業界の発展に貢献してきた企業です。ここでは、同社の特徴、取り扱う製品、そして会社情報についてご紹介します。
1917年の創業以来、酸素・アセチレンガスを用いた溶接・切断装置・材料の国産化に成功するなど、日本の産業界の基盤技術を支えてきました。特にガス制御技術においては、幅広い分野で高い専門性を発揮しています。一般的な産業ガスから半導体製造用の特殊ガス、医療用ガスまで、多様なガスの特性を熟知し、安全かつ精密に制御する技術を持っています。
切断・溶接技術においても、主要な3つの切断技術(ガス、プラズマ、レーザ)すべてに対応する装置を自社開発・製造しています。これにより、材質や厚み、求める精度にあった切断方法を提供してくれます。また、単に装置を供給するだけでなく、長年の経験に基づいた加工ノウハウや自動化システムの提案も行っています。
高エネルギー密度のレーザ光を用いて、薄板から厚板まで高精度かつ高速な切断が可能です。微細加工や複雑な形状の切断に適しています。ファイバーレーザとCO2レーザの両タイプを提供しています。
プラズマアークと呼ばれる高温の電離気体を用いて、主に中厚板から極厚板までの金属を高速で切断します。造船や橋梁、建設機械などの分野で広く利用されています。
酸素と燃料ガス(アセチレン、プロパンなど)の燃焼熱を利用して、主に厚い鋼板を切断します。古くから実績のある技術で、厚板切断においてはコストパフォーマンスに優れています。
切断と同時に、溶接に必要な開先(溝)加工を行うことができる高機能な切断機もあります。
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