このページでは、産業用ロボットについての情報や、ロボットSIerに関連した情報などを積極的に発信している企業やyoutubeチャンネルをまとめて紹介しています。産業用ロボットについて情報を集めている方はぜひご活用ください。
動画配信サイトYouTubeにある「ものづくり太郎チャンネル」は、ヤマザキマザックとサテライトオフィス、そしてindustrial-Xを動画スポンサーとして、黒いサングラスでおなじみのものづくり太郎さんが配信している動画チャンネルです。ものづくり太郎チャンネルでは主として、日本のものづくりや製造業に関連した情報や企業情報を積極的に配信しており、様々な企業やメーカーとコラボしていることも特徴です。
また、ものづくり太郎さんは民間企業だけでなく岐阜県庁など公的機関においてセミナーを行うなど、ものづくりに関する情報を直接に伝えていることも見逃せません。
ものづくりに関連した諸情報を幅広く取り扱っており、産業用ロボットや加工ロボットを取り扱った動画も配信されています。
2022年11月2日時点でチャンネル登録者は17.6万人と、独特な話術で技術論を面白おかしく、分かりやすく解説してくれていることが魅力です。
※参考元:ものづくり太郎チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCY9KXoezyo6cp-YwguOOCcg/featured
ロボットSIerチャンネルは文字通り、産業用ロボットやものづくりに関連したロボット製品、そしてロボットSIerなどについて幅広く情報を発信しているyoutubeチャンネルです。
ロボットSIerチャンネルの登録者は2022年11月2日時点で706人となっていますが、配信者は産業用ロボットなどの自動化装置やロボットSIerについて総合的なサポートを行っている「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」であり、ロボットSIerについて正しく学びたい人にとって信頼できる動画チャンネルといえるでしょう。
また、ロボットSIerの役割や活躍についてドラマ仕立てで動画を制作して配信するなど、一般の人でも楽しく理解できるよう工夫されていることが魅力です。
※参考元:ロボットSIerチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC34QuVj6tLuLq_hc04XM4Xg/videos
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ロボットを直接加工に使うニーズに対応可能な加工ロボットSIer会社の3社ピックアップ。いずれの企業も、加工ロボット業界のパイオニアとして、世界初、日本初、業界初のロボット技術・開発力をもつロボットSIer会社です。※2021年10月1日時点調査(自社調べ)
世界初のヘミング加工に成功、
全自動車メーカー導入!*1
日本初のパッケージングされた
切削ロボットを販売!*2
日本企業初のKUKA
オフィシャルパートナー!*3